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July 08, 2006

自分の中に毒を持て

何となく本屋で手に取った「芸術は爆発だ」で知られている岡本太郎氏の「自分の中に毒を持て」という本です。実は彼の著書を読んだのは初めてで結構衝撃を受けました。先の有名な言葉ばかりが先行しがちですが、「爆発」とはそういう事だったのかと、その根底にある部分を少し理解出来た気がします。生きていく為の原動力というか、自分自身がどうあるべきなのかを見つめ直す良いきっかけになりました。やりたい事が見つからないとか、自分に自身が無いとか、そういう人に読んでもらいたい一冊かもしれません。


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July 10, 2005

アヒルと鴨のコインロッカーを読んで

伊坂幸太郎氏の「アヒルと鴨のコインロッカー*」というミステリー小説を読んだ。元々ミステリー小説は好きで、シャーロックホームズに始まり横溝正史、西村京太郎、シドニーシェルダン作品など、子供の頃は読んではいたけど(かと言って別に文学少年だった訳じゃない…)、大人になり仕事に追われるようになると読むのはもっと堅い本ばかりになっていった。

この本、実は先週面白いからと勧められて借りてきた。久々の小説。でも読み始めたらどんどんそのストーリーに引き込まれて一気に読み終えてしまった。

このタイトルはどういう意味なのかという見当もつかないまま読み始めたけど、個性豊かな登場人物達のやり取りの中で作られる世界観に引きずり込まれていった。そして最後にそういう事なのか!という予想できなかった結末に遭遇した。

小説を読むと、登場人物の会話や心情から勝手に自分の中でビジュアルが出来上がってくるのは不思議だ。映像を観ているかのように読んでいる。登場人物の顔や声まで頭に浮かぶ。もっとも書き手がそれだけ上手いからだろうけど。そう思うと、小説って想像力を高めるのにいいのかも、と子供の時には考えなかった想いが頭をよぎった。これからは初心に戻って小説も読んでいこう。

*第25回吉川英治文学新人賞受賞作品


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March 17, 2005

日記&ブログ術

日経ビジネスAssocieという雑誌の表紙にそう書かれていたので、思わず手に取ってみた。ビジネス雑誌もブログを取り上げてるのに惹かれた。でも買って読んでみたけど、ブログに関しては本当に僅かな事しか書かれていなくて残念!

でもブログにせよ日記にせよ、後で自分で読み返してみると良いらしい。過去の自分の行動から、成功パターン等のヒントが得られたりするとか。自己分析に繋がるのかもね。


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March 08, 2005

デザインノート

デザインノート [Seibundo mook]という本を買って読んだ。第一線で活躍する20人のアートディレクターをピックアップして、それぞれのクリエイティブへのアプローチや、完成までのプロセスをインタビューと共にまとめてあった。誰もが目にした事のある広告たちを作った人たちである。

読んで思ったのは、やっぱりしっかりと思考した上でデザインしているんだなって事。とかくデザインをするというと一般人の目からは感性や感覚で成り立っていると思われがちだけど、そうではなくてちゃんとした思考の基に狙いを定めて、それに対する回答としてデザインは成り立っているんだと思う。

原研哉氏の「デザインの質は思考の総量で決まる。」という言葉や、大貫卓也氏の「本質を掴んだ上でそれをシンプルな形で表現していく。」といった言葉には共感を覚えた。そして何よりも完成までに作品に注ぎ込む情熱や、膨大な思考のプロセスの結果として形となったものの世に出なかった作品たちも見られたのが刺激になった。もっともっと丁寧に制作をやっていかねばと思った。

そういう意味では、デザインというのはクライアントの問題解決の手段の一つとも言える。「新商品を出したから売り上げを上げたい。どうやったら売れるか?」という様な問いかけに対して、「ターゲット層は○○なので、この様なデザインにすれば訴求出来る。」といった回答を出してあげる。もしかしたら医者と同じなのかな。相手の具合の悪い部分に対してベストな治療を施すような感じ。

だから敢えてボクは打ち合わせを「ヒアリング」という表現はでは呼ばない。
ボクには「カウンセリング」と呼ぶ方がしっくりくるから。


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December 27, 2004

web専門書。

初めて仕事の内容そのものについて書く気がする。。

本屋で専門書をまとめ買いした。専門書と言っても雑誌だけど。des[デス] マクロメディア特集号とweb designingとweb creatorsの3誌。なかなかまとめて買う事って無いんだけど、読みたかったから即決。

ざっくりと見た感じだと、Flashについて多く書かれていた気がする。これからどこへ向かって行くのか。少なくとも、ただカッコイイ絵が描けますだけではダメって事は確かだろう。バックエンドでのサーバのプログラムと連携させてより各個人に向けたサイトになっていくのかも。背後ではスゴイ事がなされてるけど、見た目には美しく使いやすいデザインで構成されてるみたいなのが理想。白鳥が優雅に水の上を進んでても、水の中の見えない所では一生懸命水を掻いてるみたいに。

本を読んでても、そういうシステマチックな話が増えてるなと思った。比較的得意分野だし、プログラムの事も考えながらデザインが出来るのが自分の売りかなぁって思った。業界の最先端で仕事したいな。そしたら自分もいつか本に載ってるかもね〜。


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November 12, 2004

本。

最近、意識して本を読むようにしている。

平均して1週間に1,2冊程であるが、週末に本屋で目に付いた本を「お金を払って」買い(立ち読みではない)、それを通勤電車などで読んでいる。デキル人はみんな大量の本を読んでいると言われるので、自分もマネしてみているのだが、読み始めてみると結構面白い。立ち読みですまさないのは自己投資だと思ってるし、お金を出すからにはちゃんと読むようになる。


昨日読み終わったのは、
池田紀行氏の「独立コンサルタントでメシを食う技術!」(同文館出版)。

著者は29歳でマーケティングコンサルとして独立し、初年度で1,000万円の年収を手にした人物らしく、ほぼ29歳の自分としてはその方法を知りたかった!

その秘訣としては、「人脈の大切さ」や「良き師との出会い」、「オンリーワンとなる得意分野を持つ(自分をブランド化)」といった事らしい。なるほどなと思いつつ、自分に同じ事が出来ていないのがもどかしい。分かってはいるが、行動する事だなと。
これって現在の仕事のジャンルは違うけど、当てはめられる。

成功を実現する為の小さな心得が書かれていた。これを心に留めて独立に向けて頑張ってみる。

┃ 1.インプットとアウトプットのバランスを取る
┃ 2.専門バカにならない
┃ 3.見た目にこだわる
┃ 4.人の2倍働け、人の2倍遊べ
┃ 5.生活の格を上げよう
┃ 6.自分自身をブランド化せよ
┃ 7.謙虚さを忘れない
┃ 8.恩義を尽くす
┃ 9.よき師を持て
┃10.徹底的に自己投資せよ

この本読んだ方っていますか?


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